旅の記録

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2010年 01月 21日

2010年1月パリ最終日

もう、トイレに行く回数は数えなかった。
気持ちが悪いけど、吐き気があるものの吐けず。
ひたすらP===!!!
しばらくすると、プチミュゼさんがトイレに駆け込みゲ=。
かわいそうに、大丈夫かな?と思っていたら、
ガッチャガッチャガチャ・・・ガチャガチャ・・
さすがにシトロンさんも起きたので、様子を見に行ってもらうと
鍵が壊れてしまったようす。外からは直せたけど中からはダメだったみたい。
これ、一人だったら大変な事です。
ホテルとは違って、誰も来てくれないんだから。
でも、トイレはいるのにいちいち携帯持って行く人もいないしね。

そして、起きたのは良いけれど、気持ち悪い。
とりあえず風呂でも入って気合いを入れて・・・でもやっぱり気持ち悪し。

シーツをクリーニング屋さんに持って行ってもらう時に、コーラを買って来てもらう。
こういう状態の時にはコカコーラが一番効く。
いつもそう。そして、時が来るのを待つのみ。

結局、この症状は生ガキが原因という事になった。
後日パリに住む人からのメールで、パリではガストロという胃腸炎が大流行
という事だったので、そいつに感染した恐れもある。

しかし、じっと寝ている場合ではない。
なるべく普通に行動しようと思い、バンセンヌの森にある動物園へ行く事にした。
具合の悪いプチミュゼさんは留守番。
バッコさんも動物園行きたいという事で、3人で朝もやのバンセンヌを歩いた。
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池にはアヒルや白鳥が。
何ともいい雰囲気であった。
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ところが!
動物園は改修工事中でした。2013年までだっけ?
楽しみにしていたのに〜残念。
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この後は、夕刻出発のJALチームと夜出発のエアフラチームに別れて行動。
ここでお互いの帰路の安全を祈りつつ別れる事に。

さて、駆け足の観光。その先は・・・
シトロンさんのリクエスト、マリーアントワネットに関係の在る場所という事で
カルナバレ美術館に行く事にした。

途中のボージュ広場。
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枯れ木に鳥の巣。
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マレの路地裏は本当に絵になる。
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さて、無料とは思えない充実ぶりのカルナバレ。
大きな美術館よりこういう方が好きだな。
陶器の展示もたくさんあり、装飾美術館より好きなものが多かった。
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それから、こういうミニチュアの街って、いつまでもみていたい。
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こっちはシテ島
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これは?バスチーユ?
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各部屋ごとのインテリアが素敵です。特にシャンデリアは素晴らしい。
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置き型のシャンデリアもいいもんです。
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フランス革命の展示も多数あります。

写真はマリーアントワネットの髪の毛入りのペンダント。
昔は髪の毛で作ったアクセサリーが流行っていたそうです。
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美術館の中からみた外の景色。
葉っぱの落ちた木をみていると、土の中の根っこをみているようです。
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さて、相変わらずの不調は続き、食べられそうにありません。

マレ地区大好きなサロンドテに行ってみたけど、食事しない人はお断り。
でも、カワイイ店内をシトロンさんにみてもらえてよかった。
今度はゆっくりお茶しに来ましょう。

軽くフォーや寿司系なら食べられるかな?と、マレ地区をぶらぶら。
行きつけの古着屋をちらりとみて、ファラフェル屋も素通り。
タンプル通りのもう一件のおいしいカフェに行ってみる事に。
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ここの食事は本当においしいんだけど、だめ。気持ちが悪くて。
デザートを頼んで、ひとくちもらう事に。

タルトタタン。ここのはちょっとすっぱい?
本当にひとくちだけしか食べられません。
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あ、そろそろアパートに戻らないと大変。
最後に撮った写真がこれ。
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アパートから、スーツケースとソフトケースの大きな荷物を持って
タクシー乗り場まで必死にあるいた。
気持ちが悪くても、げりP=でも、飛行機は待ってくれないのだ。

タクシー乗り場の手前でタクシーが止まってくれた。
そのまま空港へ。
私の荷物は2つあわせて40kg
軽くて中身がすかすかと余裕を見せていたシトロンさんは19,9kg
ぎりぎりだあ!
チェックインしてエアフラのラウンジで休憩。
飲み物を選んでいると、エアフラの係員が
「あなた、ゲートを間違っていませんか?」と声をかけて来た。
「What???」
チケットに間違いはない。カウンターに連れて行かれ、他の係員と何やら話している。
「間違いないようです。ここでいいです」といわれてほっとする。
しかし、あんたの間違えで謝らんのか??
冷静に考えると非常に腹立たしい。
ヨーグルトを食べて、水をもらって飛行機に乗り込み。
あとはほとんど食べられずに水を飲んで、映画も見ずに、ひたすら眠った。

成田について、シトロンさんの隣にまたしても馬鹿女(行きとは別の)がいたことを聞く。
まったく、日本人ってどうなってしまったのでしょうか。

ああ、成田に着いたらほっとした。
売店でおにぎり買って、2つペロリ。

やっぱり、私はパンだけでは生きてゆけません。
「パンがなければお菓子を食え」というマリーアントワネットさん。
私は、お菓子だったら食わずに死ぬかもしれません。

いやいや、途中で胃腸炎にかかってからはおいしいものの写真をみても
気持ちが悪くなっていましたが、
この日記を書き始める頃には、なんとか体調も戻って
楽しい思い出がたくさんよみがえって来ました。

なにしろ、女4人は食べる時にもいろいろシェアできていいし、
観光もキャキャアいいながらで、夫との旅よりもにぎやかで楽しい。
しかも、それぞれに個人事業主という事もあり
個性的で、感性豊かで、ユーモアたっぷりで、なんと愉快な仲間でしょうか。

皆様いろいろありがとう。
またいつの日か、一緒に旅が出来るいいですね。
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by plusai-tabi | 2010-01-21 18:41 | 2010.01 パリ


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